百笑一気 ~笑顔が好きだから~

早期退職して長野県で晴耕雨読の生活をしています。第二の故郷は中国上海です

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雑感 Vol.19 ~電気料金~

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電気料金

百姓の収入は夏場から秋にかけての6ヶ月くらいのみのため冬場は収入ゼロです。したがって支出を抑えるしかありません。昨年親が亡くなり実家が空き家(農作業小屋兼私の別荘として使用中)になってしまったため2件分の光熱費の支払いがバカになりません。特に冬場は水道の凍結防止ヒーターの電気代がかかり空き家でも電気代が2万円以上の支払いになっています。節電用のサーモスタットはつけているのですが、蛇口をひねるとすぐ暖かい水が出るのでかなり電気を無駄に使っていると思われます。先日節電効果の高いサーモスタットに取り換えた時、業者さんから電気代節約のための太陽光発電を勧められました。これまで電気代のことなんかまったく考えたことはありませんでしたが、教えてもらってちょっとビックリです。

写真の通り電気代は電気の使用量に応じ料金は第一段から第三段まであります。使用量が少ない場合は第一段のみになりますが、使用量が一定量を超えると超えた分は第二段料金、第二段料金の上限をこえるとさらに第三段料金という料金設定になっているそうです。当然、経済の原理原則で沢山使えば安くなると思いきや第一段から第三段までkW単価は徐々に高くなっていっているそうです。明細には単価は書かれておらず沢山使えば電気の単価が高くなるというのはこの明細ではわかりません。我が家の電気使用量は夏場は第二段でまでで賄えておりますが冬場は第三段まで使っているのでより高い電気代となっています。現在は自然エネルギーを増やすために太陽光発電の電力は電力会社が高く買い取ってくれますが、この高く買い取る費用捻出のため化石燃料で発電した電力は沢山使えば使うほど単価が高くなっているということになります。まあ地球温暖化防止のためにこのような料金設定は仕方のないことかもしれません。

ということで地球温暖化防止のためというと聞こえはいいですが、実際は電気代節約のため太陽光発電を我が家にも導入することにしました。初期投資100万円くらいでシュミレーションでは7~8年で回収できその後は利益になっていくようです。まあこの通りいかなくても停電時でも太陽さえ出ていれば一定量の電気は使えるようで災害時の備えとしても考えたいと思います。うまくいったら太陽光パネル増やして蓄電池を入れれば電気の自給自足生活に一歩近づけるかも。