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百笑一気 ~笑顔が好きだから~

早期退職して長野県で晴耕雨読の生活をしています。第二の故郷は中国上海です

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百姓日記 Vol.218 ~桃収穫~

昨年も今年が最後と老木の桃について記事にしたような気がしますがなんと今年も実を付けてくれました。

しかも周りの葉もピンとして鮮やかな緑色で、大きな実は真っ赤に色付いて買えば300円はするのではないでしょうか。

しかしこの実を付けている桃の木はこんな感じです。

幹は空洞になり表皮は剝がれ完全に枯れた老木で実をつけている枝も折れて半分しか主幹とつながっていないんです。本当に植物の生命力を感じさせてくれます。

もう10年近く前にこの樹の限界を感じ新しく植えた桃も既に大木に成長し立派な実を沢山つけています。

ネットをかけてあるのは先日キツネや鳥に20個ほど落とされてしまい、慌てて対応しました。

老木の桃と品種が違うようでこちらは食べごろまではあと1週間くらいかな。

今日収穫した桃は真っ赤に染まり置いておくだけで部屋に桃の香りが立ち込めとても甘いそうです。

そうです・・というのは私は桃アレルギーで食べれないため食べてもらった方の感想です。

ボロボロで手で押せば倒れてしまいそうな木ですが亡くなった父がおそらく30年以上前に植えた樹なので今年も切らずに手入れしようと思っています。

 

百姓日記 Vol.217 ~キツネ~

今年も出ました・・・

季節的には幽霊ですがキツネが畑に出没したようです。

収穫間近のトウモロコシが食べられてしまいました。今年は姿を見たのではないのですが数年前の早朝に3匹のキツネがトウモロコシを食い荒らす姿を見かけています。

その時と同じ食い荒らし方で実の部分を食いちぎって少し離れた草むらでゆっくりと食べているんでしょうね。

一粒も残さず綺麗に食べています。

実を食いちぎるのでトウモロコシの木はこんな感じで倒されてしまいます。

春先ビニールハウスの中で苗を育て一番早く収穫する予定だった約20本が全て食べられてしまいました。

2週間おきに収穫できるように作付けしてあるので次が控えており、そこには網をかけて禁忌剤を置きましたがこの薬が効くかどうか。

成分はオオカミの尿と同じだそうで縄張りを明確にするために尿をするため動物を寄せ付けない効果があるようです。

ついでに尿酸値の高い私の尿も散布しておきましたがどうなることやら・・・

 

百姓日記 Vol.216 ~大石早生~

3年前に大石早生というスモモの樹を植え、桃栗3年ということで今年は沢山実を付けました。

ところが6月の上旬に異変が・・

実が赤くなっていますが熟したわけではなく葉っぱも紅葉の時期ではないのになぜか黄色くなってきています。

赤くなった実の樹から出ている軸をみると黄色くなっていますが、こういう実は触っただけでポロっと落ちてしまいます。

何か病気にかかってしまった様子でこれは全部実が落ちてしまうと思っていましたがほぼ1か月が経過した現時点の様子はこんな感じです。

半分以上の実が落ちてしまいましたが残った実が順調に育って少し色付いてきました。

写真の倍率が違うので下の実の方が小さく見えますが同じ倍率だったら実が大きく育っているのが判ったはずです。

確かではないですが今までの様子を振り返ってみると最初は実のつけすぎでスモモの樹がこんなに沢山育てられないと自ら実を落としたのではないかと思います。

植物の自浄能力って凄いですね。

 

ゴルフ Vol.115 ~晴ケ峰カントリー コンペ~

月曜日に所属する山林組合のコンペに参加してきました。平均年齢70台と思われる年寄りだらけ5組のコンペです。

前日は大雨だったので天候が心配されましたが風も日差しもないゴルフ日和となりました。

今回のゴルフでは今まで経験たことのなかったことを2つ経験しました。

まず一つめ。

PGMのコースでコンペのサービスなのか現在池田勇太プロと柏原明日架プロが宣伝している冷風機の付いたカートに初めて乗りました。

コレってセンサがついていてカートに乗り込むと風が吹く優れもの。でも標高1300mのゴルフ場ではカートの前を開けた方が気持ちよい風に当たることができますね。

二つめは・・やってしまいました。

家でパット練習をしたままパターを忘れてゴルフ場で借りてプレーしましたがやっぱりパットの感触は繊細ですね。

方向も距離感も全く合わずパット数は41。これではスコアはまとまりませんがショットの調子は良くショートは全て1オン。ニアピンひとつ、準優勝で商品は沢山いただきましたが何ともパッとしないゴルフになってしまいました。

次回から気をつけたいと思います。

 

百姓日記 Vol.215 ~根こぶ病~

今年もブロッコリーの出荷が始まり毎朝5時起きで荷造りをしていますがなかなか良い出来でひと仕事した後、朝食で食べる採れたて茹でたてのブロッコリーは最高に美味しいです。

毎年パセリを作っている畑が病気になりやすくなってしまったのでパセリをやめてブロッコリーを作付けしたのですがとても良い出来になりました。

農作物は毎年同じものを作る連作はあまり良くないんですよね。

出荷が重ならないように10日おきに400本ずつ3回に分けて種を蒔いたのですが、最後の300本はいつもブロッコリーを作っている畑に植えましたが様子がおかしい??

本来ならば地面が見えないほど葉が茂るのですが葉が黄色くなり萎れてしまっています。

これは根こぶ病という土の中の細菌が原因の病気でこれにかかると根が養分を吸い上げられなくなって枯れてしまいます。

こんな感じで見事に根にコブができています。

おそらくこの畑は全滅に近い状態で殆ど出荷ができないと思います。

今週から北海道産の出荷が増えているようで急激に価格が安くなってきているため被害総額は5万円くらい。

諦めがつく額ですがそれにしても農業はハイリスクローリターンです。

雑感 Vol.271 ~糸魚川 海の幸~

前回糸魚川の釣りの記事を書きましたが、今回は糸魚川で舌鼓をうった海の幸について書きたいと思います。

毎回宿泊するペンションは釣り船を持っており、オーナー親子が釣りや素潜りで海の幸を用意してくれます。今回の刺し盛はコレ。

左向きがマハタ、右向きがキツネメバルという魚ですが見たのも食べたのも初めてです。手前のアワビとサザエも潜って採ったばかりの新鮮なものですがサザエのコリコリの歯ごたえは採れたてならではのものでした。

夕食に出してくれたものは全て美味しかったのですが、もう一度食べたいものを一つ選べと言われたら迷わずコレ。

上の写真の下に移っているもずくを選びます。これも海に潜ってとったもので正式には泥もずくというそうです。

まだ水温の低い時期に河口などのさらに水温の低い場所で採れるそうで寒くて長時間採っていられないため食べたければ自分で採らなければいけない貴重品とのこと。

元々もずくは好きなのですが普通のもずくより太くて何といっても噛むとプチッとはじける歯ごたえが最高なんです。

こういう市場や飲み屋では味わえないものが食べれるのでこのペンションに毎年通っており来年も楽しみにしたいと思います。

 

雑感 Vol.270 ~糸魚川 釣り~

先週末、学生時代の先輩二人と息子と糸魚川へ釣りに行ってきました。昨年は糸魚川まで行ったにもかかわらず海が荒れていて船が出せませんでしたが今年は海も静かで予定通り釣りができました。

糸魚川の海は急激に深くなっているので陸からこの程度の距離でも水深100メートル以上あり根魚の宝庫です。

最初は今一つ食いつきが悪かったのですが徐々に釣れ始め息子は大物のキジハタとカサゴを一度にゲット。

途中は入れ食い状態でサバが一度に三匹かかったり、形の良いアジも二匹かかったり退屈せずに釣りを楽しめました。

クーラーボックスを二つ持っていきましたが両方とも満杯。船から降ろすときは一人で持ち上げるのがやっとの状態でした。

最終的にカサゴ、キジハタ、アジ、サバの4種類、28尾の大漁で過去最高の釣果となり大満足で陸に戻りました。

次回はこの魚や宿泊先で用意してくれた海の幸について書きたいと思います。