今年はトウモロコシを長期間食べられるように3月末から7月上旬まで2週間おきに種を蒔いてみました。7月中旬から食べられるようになり、目論見通り継続的にトウモロコシが食べられるようになっています。
現在は6月に種を蒔いたものが食べられるようになっているのですが、6月以降とても暑い日が続いて植物の成長も早かったため後から蒔いたものが追い付いて食べきれない状態です。
そのまま食べるのもいいですが、トウモロコシご飯がやっぱり美味しいですね。毎年お盆に帰省した娘が作ってくれるのですが、材料は豊富にあるのでレシピの倍の量のトウモロコシを入れるが我が家流です。
ご飯とトウモロコシが半分づつといった感じでご飯のモチモチとトウモロコシのシャキシャキの歯ごたえが混ざり合って、それぞれの違う甘みが感じられおかずが無くても沢山食べられます。
トウモロコシの芯も入れるって考えた人はよく思いつきましたね。確かに芯からもトウモロコシの風味が出てきます。
○○ご飯を作るときはなんでも○○を沢山入れたほうが美味しくなるのは当然かもしれません。一度松茸でやってみたいものです。