野菜や果物を育てるときに土は本当に大事です。同じ種を捲いても土によって発芽率が大きく違ってくることもあります。
毎年パセリの苗の仮植用に土で数万円使っており私にとっては結構大きな費用となっています。
いつも使っているのはサブライムソイル。30リットルで千円以上しますが細かく均一な土です。
費用削減ができるかと思い今年は百姓仲間がトマトで使っている土を試してみました。
コメリで購入でき40リットルで千円以下。リットルあたりの価格は従来使っている土のほぼ半分です。
この土は木の葉や枝が混ざっていてかなり粗いのがわかります。
並べてみると粗さと色が全然違います。
リスク回避のため少しだけ使ってみましたがやっぱり土による差が出ました。
右側が今まで使っていた細かい土、左側が試してみた粗い土です。わかりにくいかもしれませんが右のほうが均一に大きく成長しています。
この土が悪いわけではなく、仮植時のパセリの根は髪の毛より細いくらいなので粗い土は相性が悪かったのだと思います。
まあ値段が高いだけあって今まで使っていた土の方が手をかけて作っているいるという感じで幼い苗には良さそうです。
今回の実験ではコスト削減には至りませんでしたが、色々と試して違いを見るのもなかなか面白いものです。