6月中旬より始まった主力産品のパセリの出荷もピークを越えました。
前日夕方に枝を摘んで毎朝5時起きで梱包作業、200gに袋詰めして25袋で5kgの段ボールに入れてようやく出荷になります。

お盆までは成長も早く毎日出荷しても追いつかず古い枝が黄色くなってくるので結構忙しく働いていました。

お盆を過ぎるとパセリも高齢者になってしまいうどん粉病や軟腐病と言う病気にかかりやすく株が欠けてきます。

さて今年の成績は?
今年は昨秋に土壌消毒をしたのと高温の日が長く続かなかったので欠ける株が少なく8月末で190箱の出荷。去年は10月末の出荷終了までで170箱。
昨年は5000本の苗を植えましたが今年は減らして4000本にしたのに出荷量は増えているのでなかなか良い結果になっています。
ただ出荷価格は昨年の9割くらいと安いので収益的には良くありません。
最近は刺身にもフィルムに印刷されたパセリが付いていたり本物のパセリは需要が減っているので仕方ないですが米と同様にこのままでは生産者は減り続けてしまいますね。